皆さんは京都・左京区にある「大原三千院」を知っていますか?
ここは青蓮院や妙法院とともに、天台宗山門派の三門跡寺院の1つに数えられる有名な寺院です。
観光客も多く広い敷地に見どころも多くあるため、ゆっくりと散策することができるでしょう。
そこで今回は、京都にある三千院についてご紹介させて頂きます。
■京都・左京区にある「三千院」とは?
京都・左京区にある「三千院」。
JR京都駅からだと車で北東へ30分程度進んだところに位置します。
ここは782〜806年くらいに最澄によって創建され比叡山延暦寺東塔南谷に草庵を結んだ事が始まりと言われている、天台宗の寺院です。
その昔に仏教修行をする人や貴人の隠棲の地として知られた大原の里にあり、国宝や重要文化財を多くの見どころがあります。
■「三千院」の見どころ
三千院は数多くの見どころがあります。
それぞれご紹介しますので、観光に訪れた際には是非散策してみてください。
○御殿門(ごてんもん)
三千院の玄関口でもある御殿門。
石垣が高い囲いをしており、城門らしい風格ある造りになっています。
石組みは、穴太衆(あのうしゅう)という石積み技術で知られた人物が自然石で積んだんだとか。
○客殿
緑で包まれた客殿。
この書院は明治39年に京都画壇を代表する画家の襖絵が奉納されました。
竹内栖鳳、菊池芳文、望月玉泉、今尾景年、鈴木松年など多くの画家が足を運んで競演した重要な場だったそうです。
現在は、宝物館である円融蔵にあり随時見ることができます。
○聚碧園(しゅうへきえん)
ひょうたん形の池泉をむすんだ池庭と緑が溢れる聚碧園。
小さな滝や苔むした岩など、幻想的な雰囲気になっています。
ここに足を踏み入れれば、まるで別世界にタイムスリップしたかのような気持ちになれますよ。
○宸殿(しんでん)
大正15年に建てられた宸殿。
ここは、門跡寺院特有の建物で境内でも最も格式高いものを指しています。
現在も御懴法講(ごぜんぼうこう)という法要が奉修されています。
玉座の間に行くと下村観山の襖絵があります。
この襖絵には、虹が大きく描かれているほで「虹の間」とも呼ばれています。
○往生極楽院
歴史の深い往生極楽院。
建物は重要文化財に指定されており、祀られている阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。
○わらべ地蔵
弁天池の脇にあるお地蔵様。
苔の中に一体となって肩を並べており、その姿にほっこり。
このお地蔵様は石彫刻家の杉村孝氏が手掛けたそうです。
○弁財天
金色不動堂へ向かう道中に祀られた弁財天。
京の七福神として知られており、恵美須(ゑびす神社)、大黒天(妙円寺)、毘沙門天(毘沙門堂)、布袋尊(長楽寺)、福禄寿(護浄院)、寿老人(行願寺)はその他の場所で祀られています。
○金色不動堂
平成4年に建てられた金色不動堂。
秘仏金色不動明王のお姿は普段見ることができません。
しかし、不動大祭期間中のある4月になると扉はご開扉されるので拝することが可能です。
○観音堂
平成10年に建てられた観音堂。
ここは金色の観音像が祀られています。
○律川(りつせん)と呂川(りょせん)
境内にはいくつかの場所で川のせせらぎを聞くことができます。
境内の北には律川、南には呂川があります。
■「三千院」の口コミ
「三千院」は国宝や重要文化財など、歴史の深い寺院です。
他に訪れた方の口コミを見てみましょう。
・雄大な自然に触れたいならば三千院に訪れるのがオススメ。滝や川、緑の景観…様々な景色に癒やされることでしょう。
・春は桜、夏は緑、秋は紅葉の赤、冬は雪景色の白…四季折々の季節感を楽しめます。いつ来てもきれいなところです。
・聚碧園、有清園、客殿など、杉木立と苔が素晴らしい場所。
・天台宗のお寺です。お散歩すると、空気が済んでいます。
・リフレッシュするのにオススメのスポット。敷地も広く、充実しています。
■「三千院」の住所やアクセス方法
最後に「三千院」の住所やアクセス方法を見てみましょう。
○「三千院」の住所
京都府京都市左京区大原来迎院町540
○「三千院」のアクセス方法
地下鉄「国際会館駅」より京都バス19系統乗り換え「大原バス停」下車より徒歩10分程度
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摘要。
怎么样?
今回は、京都の三千院についてご紹介させて頂きました。
ここは国宝の阿弥陀三尊像や、重要文化財の木造救世観音半跏像、往生極楽院阿弥陀堂、木造不動明王立像など多くの見どころがあります。
もしも、雄大な自然の溢れる寺院に訪れたい方は三千院を訪問してみてください。
