「ゆるゆり」の京都・聖地巡礼!一覧【まとめ】

KYOTREAT-Redaktion.

なもりによる漫画作品「ゆるゆり」。

富山県高岡市がモデルとなっているのですが、京子らは修学旅行で京都へ訪れています。

では、「ゆるゆり」で京都の聖地とされている場所はどこがあるのでしょうか。

今回の記事では、「ゆるゆり」で登場する京都の聖地巡礼場所を一覧でまとめたいと思います。

■ゆるゆりのあらすじは?

ゆるゆりは、七森中学校の「ごらく部」に所属している女子4人、そして生徒会の女の子や家族も登場して、時に笑ったり、時に百合ありのほのぼの日常が描かれています。

第1期が2011年7月から放送され、第2期が2012年7月〜、第3期が2015年10月〜、その後も特別編が放送されるなど絶大な人気があります。

ここでは、まずゆるゆりのあらすじを見ていきましょう。

○公式ホームページより公開されたあらすじ

旧・茶道部の部室を不法占拠して勝手に「ごらく部」の活動を続ける4人組(と言っても特に明確な活動内容はなし)。

それに目をつけて、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。

愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。

■ゆるゆりの京都・聖地巡礼1.「清水寺本堂」

○概要

「ゆるゆり」の10話で京子たちは、修学旅行で京都へ行きます。

ここからご紹介しますが、清水寺の駐車場に到着するシーンや本堂、胎内巡り、音羽の滝、舌切茶屋寺など多くの場所が聖地として登場します。

また本堂が映るシーン。

京子らは秋の季節に訪れているので、本堂から見える紅葉の景色が大変美しいのも見どころです。

○「清水寺本堂」について詳しく解説

「清水の舞台」で有名な、本堂。

この建物は、世界遺産古都京都の文化財にも登録されている寺院です。

清水の舞台は本尊の観世音菩薩に芸能を奉納する場所であり、歌舞伎や相撲、狂言、能、雅楽などが古くから奉納されています。

また、現在でも舞台奉納がされているんだとか。

建物は、徳川家光の寄進によって1633年に再建されました。

懸造り(かけづくり)と呼ばれる日本古来の伝統工法で建てられており、木材を格子状に組むことによって支え合っているのが特徴です。

舞台は、床下に建てられた18本もの束柱で支えられており、多くの観光客がここから景色を眺めます。

正面36メートル、側面約30メートル、棟高28メートルの大堂ですから、是非足を運んでみてください。

ちなみに、清水寺の舞台は2017年から3年かけて檜皮屋根葺き替え工事が行われました。

○住所

京都府京都市東山区清水1丁目294

○電話番号

075-551-1234

○アクセス方法

京都バス18系統・大原行き「五条坂」下車より徒歩10分程度

○公式ホームページ

https://www.kiyomizudera.or.jp/

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■ゆるゆりの京都・聖地巡礼2.「胎内巡り」

○概要

清水寺の中にある、隠れスポットが「胎内巡り」です。

アニメ「ゆるゆり」1期の第10話の修学旅行では、1人が胎内巡りを体験していることから興味を持った方も多いでしょう。

京子は暗闇の中、「なにこれ?」と文字を触るシーンもありました。

胎内巡りにある梵字を、作中に再現されているのが見どころ。

胎内めぐりの料金は「100円」で、体験できます。

ちなみに、「ゆるゆり」だけでなく「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」でも、隋求堂胎内めぐりをしています。

是非、清水寺へ訪れたときには聖地として胎内巡りをしてみてくださいね。

○「胎内巡り」について詳しく解説

胎内巡りは、戒壇めぐり(かいだんめぐり)とも呼ばれています。

ここはご本尊である、大随求菩薩のお腹の中(胎内)と考えて、その暗闇の中を歩く体験ができます。

ここを巡り、外に出ることで生まれ変わり心願成就を祈願することができると言われています。

ここには「ゆるゆり」で登場した、大随求菩薩を表す梵字が髄求石に刻まれています。

仏様のお腹へ入ると、ロープ(数珠)一本で道をたどります。

そして、随求石という石に触れたら願い事をしましょう。

○住所

京都府京都市東山区清水1丁目294

○電話番号

075-551-1234

○アクセス方法

京都バス18系統・大原行き「五条坂」下車より徒歩10分程度

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■ゆるゆりの京都・聖地巡礼3.「音羽の滝」

○概要

2期で音羽の滝へ訪れたとき、綾乃が「あれはなんなの?」と聞き、千歳が教えてくれていましたよね。

また京子は人が多かったため、結衣とスルーした場所もいくつかあるのですが、描かれている周辺の景色は、本物そっくり。

本堂と奥の院の間にある階段も描かれており、アニメに登場しています。

○「音羽の瀧」について詳しく解説

音羽の滝は、清水寺の寺院の中にあります。

奥の院の崖下に霊水があり、3つの筋に分かれた流れが特徴です。

この三本の筧(かけい)の静水は、延命水や黄金水とも呼ばれています。

3本の滝はそれぞれご利益が異なると言われており、

・正面右は延命長寿のご利益

・真ん中は恋愛成就のご利益

・正面左は学業成就のご利益

とされています。

参拝者はこの滝の水を飲むことができますが、3本の中から1本だけを選んで水を一口飲んで、願いを1つだけ唱えるのがルールです。

欲張ってたくさん飲んだり、すべての種類を飲むとご利益がなくなると言われますので注意。

○住所

京都府京都市東山区清水1丁目294

○アクセス方法

京阪電鉄「清水五条駅」より徒歩5分程度

■ゆるゆりの京都・聖地巡礼4.「仁王門(におうもん)」

○概要

駐車場を出て、お店のある坂道を抜けると見えてくるのが迫力満点の「仁王門」。

観光客がまず記念撮影をしたくなるスポットで、この門を見ると一気にウキウキしてしまいますよね。

マンガでは京子も喜んで西門や三重塔が隠れるくらいハシャいでいました。

また仁王門の先にある絵馬をかけるところも、そっくりに描かれています。

聖地になっているので、アニメの絵を書いた絵馬もよく見られますよ。

○「仁王門」について詳しく解説

1918年建立された仁王門。

応仁の乱によって焼失したのですが、15世紀末に再び建てられました。

楼門は、室町時代の特徴があり、丹塗りの門のため赤門とも呼ばれています。

ここは重要文化財になっており、正面に書かれた「清水寺」は藤原行成の筆と伝えられています。

門の両脇には仁王像が安置されており、365cmの高さは京都でも最大級。

この門は仏敵からお寺を守る役割があり、清水の舞台から御所が見えないようにするために建てられました。

高さは14メートル、左右10メートル、奥行き8.4メートルとなっています。

○住所

京都府京都市東山区清水1丁目294

○電話番号

075-551-1234

○アクセス方法

京都バス18系統・大原行き「五条坂」下車より徒歩10分程度

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■ゆるゆりの京都・聖地巡礼5.「随求堂(ずいぐどう)」

○概要

京子らは、仁王門を抜けて突き当りまで歩きます。

胎内めぐりを体験するときに、訪れたのが有名な随求堂です。

またこのシーンでは、重要文化財である経堂(きょうどう)も映ります。

ここは平安時代に一切経を所蔵し、全国から学問僧が集まる講堂として栄えたという場所があります。

この建物は、1633年に再建されたそうです。

○「随求堂」について詳しく解説

随求堂は、清水寺の塔頭慈心院の本堂で1718年に再建されました。

苦厄を除いて、悪を消す菩薩と言われる秘仏の大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)が本尊です。

堂の下は大随求菩薩の胎内に見立てた「胎内めぐり」が体験でき、ゆるゆりでは京子らも訪れています。

この随求堂は、1735年に建てられました。

衆生の願いや求めることを、叶えてくれると言われており、心願成就のご利益があると有名です。

○住所

京都府京都市東山区清水1丁目294

○電話番号

075-551-1234

○アクセス方法

京都バス18系統・大原行き「五条坂」下車より徒歩10分程度

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■ゆるゆりの京都・聖地巡礼6.「地主神社」

○概要

10話「修学旅行というが、私たちは一体何を学び修めたのだろう」で、京子たちは地主神社にも訪れました。

地主神社は 「らき☆すた」の聖地としても、有名な場所ですよね。

ここは京都府京都市東山区にあり、縁結びの神様をお祀りしている神社です。

そのため、縁結びの神様として有名で、恋愛成就のご利益があると言われています。

京都の地元の人や、若い女性も多く訪れます。

○「地主神社」について詳しく解説

清水寺本堂の北側にある地主神社。

創建時期は不明ですが、日本の建国以前に創建されたと言われており、京都でも最古の歴史があると言われています。

ここは、縁結びの神様がいると有名な場所。

地主神社には、恋占いの石という膝の高さくらいの2つのご神石があります。

これは、片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事たどりつくことができると恋の願いがかなうと伝わる“願掛け”の石です。

また他にも恋愛成就のためのお守りや、恋占いおみくじもあります。

おみくじでは、運勢や恋愛、縁談など詳しく占ってくれるそうです。

○住所

京都府京都市東山区清水1丁目317

○電話番号

075-541-2097

○アクセス方法

京都バス18系統・大原行き「五条坂」下車より徒歩8分程度

■ゆるゆりの京都・聖地巡礼7.「舞鶴ふじつ温泉」

○概要

京都は舞鶴にある「ふじつ温泉」。

アニメゆるゆりの修学旅行回で温泉が登場し、モデルになった場所を調べる人が多かったそうです。

そして、旅館の外観のモデルになったのが「舞鶴ふじつ温泉」と判明しました。

ここは、ゆるゆりで2年生組が宿泊した旅館になっています。

外観を見ると、電灯の位置などがそっくりでここが聖地になりました。

○「舞鶴ふじつ温泉」について詳しく解説

ここは、ご宿泊・お食事を楽しめる旅館です。

温泉は特に有名で、露天風呂では春にうぐいすの鳴き声を聞いたりすることができるんだとか。

また、夏は夕焼けを眺めたり、秋は山の紅葉、冬は雪化粧を見ることができるそうです。

季節感ある露天風呂だけでなく、開放感溢れるガラス張りの大浴場もリラックスできること間違いなし。

四季折々の景色の移ろいを感じたければ、聖地として訪れてゆっくりするのも良いでしょう。

かにの満腹コースの料理も、堪能してみてくださいね。

○住所

京都府舞鶴市上福井1611

○電話番号

0773-75-5531

○アクセス方法

京都丹後鉄道宮舞線「四所駅」下車より徒歩20分程度

○公式ホームページ

https://www.tsukasa-ltd.co.jp/fujitsu/

■ゆるゆりの京都・聖地巡礼8.「名古屋高速16号線一宮南出口付近」

○概要

ゆるゆり10話の修学旅行回で、清水寺へ向かいます。

そんな冒頭は、高速のシーンから始まります。

場所は、名古屋の「名古屋高速16号線一宮南出口手前」です。

通るだけで、アニメのように旅行気分になれますね。

○「名古屋高速16号線一宮南出口」について詳しく解説

一宮南出口(いちのみやみなみでぐち)は、愛知県一宮市にあります。

名古屋高速道路16号一宮線のインターチェンジで、多くの人が利用します。

ゆるゆりは、富山県が舞台なので名古屋高速を経由しているのか、気になりますね。

○住所

愛知県一宮市丹陽町九日市場中田

■ゆるゆりの京都・聖地巡礼9.「舌切茶屋」

○概要

清水寺にある音羽の滝から出口の方へ歩くと茶屋がいくつか並んでいます。

京子たちが立ち寄ったのが、舌切茶屋です。

○「舌切茶屋」について詳しく解説

清水寺境内の音羽の瀧の近くから、帰り道の南苑にかけて歩くと5軒ほど茶屋が並んでいます。

拝観帰りに休憩する方が多く、その中でも特に有名なのが「舌切茶屋」です。

約150年前の幕末から歴史のある有名なお店で、茶団子や冷やし飴などが有名になっています。

○住所

京都府京都市東山区辰巳町

○電話番号

075-551-3787

○アクセス方法

市バス「清水道」下車より徒歩15分程度

■ Zusammenfassung.

いかがでしたでしょうか。

今回は、「ゆるゆり」で登場する京都の聖地巡礼場所を一覧でまとめました。

ゆるゆりは、修学旅行で京都を訪れます。

清水寺の中にも、音羽の滝や胎内巡りなどがありますので、是非アニメと比較しながら、体験してみてください。