【京都カフェ巡り迷子さん必見】京都らしさを満喫するならココ!厳選7店

KYOTREAT編集部

京都に住んでいると思うのが、喫茶店やカフェがやたらと多いなぁということ!(褒めてます!)
歴代の文豪が愛した昔ながらの純喫茶から、フォトジェニックな最新カフェまで、いつの時代もお茶をする場所には困らなかったのが京都ではないでしょうか。
しかしながら、たくさんの情報が簡単に手に入る現代ではカフェ選びも悩ましいところ。せっかく京都を訪れたからには、最高のシチュエーションで優雅なティータイムを過ごしたいですよね。
そこで今回は、京都気分をより一層盛り上げてくれるとっておきのカフェをご紹介していきます♪
雰囲気を楽しみたいか、美味しいメニューを味わいたいか…気分に合わせてお好みのお店を選んでみてください!

目次

■Kawa Cafe(かわカフェ)

■dan dan cafe

■茶寮 八翠(はっすい)

■雲ノ茶カフェ 嵐山店

■パンとエスプレッソと福田美術館

■権十郎cafe

■祇園 北川半兵衞

■まとめ

■Kawa Cafe(かわカフェ)

写真 https://smalog.biz/kawacafe-yuka-lunch-2015/

京都らしい町家カフェとして有名なのが清水五条駅近くにある「Kawa Cafe」
「日本とフランス文化の融合した空間」がコンセプトで、フランス人シェフによる料理を提供しています。
カフェだけでなく夜はバーとしても人気があり、ランチやスイーツ、お茶、ディナー、バータイムなど様々な時間帯に楽しめるのも嬉しいポイント。
またこのお店は鴨川に面しているので、5月から9月にかけては川床(オープンテラス)が登場。川のせせらぎを間近に感じながら過ごせますよ。

〇口コミ

・景色や雰囲気が楽しめます。鴨川に面した場所あにあり、まったり過ごせます。
・「かわカフェ」の通り、鴨川を見ながら食事ができます。スイーツなどもあり、満足。
・観光に来た際に立ち寄りました。オープンテラスは最高です。

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■Kawa Cafe(かわカフェ)

住所:京都府京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町176-1
交通:京阪本線「祇園四条駅」より徒歩6分程度

HP:https://kawa-cafe.com/

■dan dan cafe

写真 https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=832

京都府南部に位置する和束町は「茶源郷」と呼ばれるお茶の名産地です。そんなお茶処にあるのが「dan dan cafe」。和束町で有名な「石寺の茶畑」の眺望と様々な料理が楽しめると人気があります。

メニューはすべてが手作りで、オリジナルのdan dan ごはんをはじめとするドライカレーやオムライスといったご飯もの、季節の果物を使ったジェラート、パフェなどのスイーツが勢揃い。もちろん和束のお茶を使った抹茶プリンや抹茶ぜんざいもありますよ。
800年以上の歴史を持つ石寺の茶畑ビューに癒されながら、カフェタイムを満喫してくださいね。

〇口コミ

・茶畑の眺めが良い。京都府景観資産第1号に登録されており、段々茶畑がとても綺麗でした。
・京都府南域の山間に広がる宇治茶の主産地で和束茶ブランドにあるカフェ。満喫できました。
・京都景観資産の茶畑である和束に誕生した壮大な情景に魅せられるカフェでまったり過ごせました。

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■dan dan cafe

住所:京都府相楽郡和束町石寺東谷1-1
交通:バス停「和束高橋」前より徒歩8分程度

HP:https://dandancafe.business.site/

■茶寮 八翠(はっすい)

写真 https://eclat.hpplus.jp/article/37184

京都の観光地として外せない「嵐山」。そんな嵐山に流れる川と四季の移り変わりを眺めて、京都の味が楽しめるのが翠嵐ホテル内にある「茶寮 八翠」です。
築100年以上の建物をリノベーションしており、古き良き雰囲気を残しつつモダンを融合させた内装が京都らしさ満点。
また目の前に山々と保津川の絶景が広がるテラス席ではオリジナルの「翡翠もち」に代表される甘味だけでなく、ワインや軽食などもいただけ、旅のひとときを充実させてくれるでしょう。

〇口コミ

・お店の雰囲気が良い。料理の味もお店の接客も良かったです。
・落ち着いた雰囲気。アフタヌーンティーをゆっくり堪能しました。
・嵐山を堪能しながら、最高のティー。ロケーションが良かったです。

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■茶寮 八翠(はっすい)

住所:京都府京都市右京区芒ノ馬場町12翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都内
交通:JR山陰本線嵯峨野銭「嵯峨嵐山駅」より徒歩15分程度

HP:https://www.suihotels.com/suiran-kyoto/restaurant/cafe-hassui/

■雲ノ茶カフェ 嵐山店

写真 https://www.kumonocha.com/

2022年11月4日にオープンした「雲ノ茶カフェ 嵐山店」。もともと嵐山店だけでなく、清水三年坂店、寺町京極店、四条河原町店と数多くのエリアで展開する人気のカフェです。

「和らぐ、お茶を、京都で。」がコンセプトになっており、ホームページには以下のように記載されています。

“人生、いつも上手く行ってるとは限らない。
少し、思考を手放してみて、
「雲ノ茶」でゆったりなひと時を。
まろやかさが口ん中で広がる。
甘さも、ほろ苦さも、すべてこの瞬間に、
捕まえてみる。
鴨川は、いつも清らかである。
大切な人は、ずっとそばにいる。
いま歩いている古き街も。
手に握るおいしきお茶も。
美しいものは探せば、きっとある。”

このように、雲ノ茶は立ち止まってゆっくりと過ごせるような空間となっています。
心和らぐお茶を京都で頂きたい、温かいお茶でほっこりしたい方にオススメの場所なのです。

◆「雲ノ茶カフェ 嵐山店」の魅力

○「堀井七茗園」の宇治茶で本格的な味を楽しめる

清水三年坂店と嵐山店のみで、⽼舗茶舗「堀井七茗園」の 宇治抹茶を使ったメニューを注文できます。厳選された日本茶を身近に感じながら、本格的な味を楽しめると人気なのだそう。
そもそも「堀井七茗園」とは何かというと、室町時代に活躍した足利義満が宇治で優れた茶園を七か所指定した「宇治七茗園」という茶園がありました。七つとはそれぞれ宇文字園、川下園、祝園、森園、琵琶園、奥の山園、朝日園からなり、その中で現在も残っている「奥の山茶園」を代々守り受け継いでいるのが「堀井七茗園」なのです。
昔ながらの手摘みで、一年の最初に採れる旨味を最も多く含んだ一番茶を取り扱うなど品質にもこだわっています。そんな色や味、香りにこだわった宇治抹茶を嵐山店では頂くことができるのです。

○オシャレな店内

写真  https://www.kumonocha.com/

新京都スタイルとも言われる「雲ノ茶カフェ」。お店はモダンな雰囲気と、昔ながらの情景がマッチしています。
嵐山店に入ってみると緑、白、黒の色合いが目を引きます。これはそれぞれ竹や雲、嵐山をイメージしたカラーになっているそうで、店内には京都原産の竹も使われているのだとか。ホッと落ち着く空間で、ひと休みできそうですね。

◆「雲ノ茶カフェ 嵐山店」 のメニュー

○雲ノムース

写真 https://www.kumonocha.com/projects-3

SNSでも特に人気なのが「雲ノムース」。雲の形をしたどこから見ても可愛らしい商品で、食べるだけでなく見た目にも癒やされます。
中からは抹茶で作られたムースとあずきが現れ、和のテイストで京都らしさもしっかり感じられますよ。

○雲ノ抹茶ラテ

厳選された宇治抹茶を使っている「雲ノ抹茶ラテ」。ほろ苦い抹茶とコクのある特製ミルクでまろやかに仕上げた、贅沢な味わいになっています。

○雲ノ嵐セット

雲ノ竹ムースとお団子に、雲ノ抹茶ラテがセットになった嵐山店限定の「雲ノ嵐セット」は、竹を短く切ったような形のムースケーキが主役。抹茶の味わいと、さまざまな食感や香りを楽しめます。

〇口コミ

・SNS映え抜群です!雲ノ茶と言えば雲のかわいいケーキですよね。見た目がかわいいモコモコの雲ケーキで、良かったです。
・こんないい場所に嵐山店が!いつも清水三年坂店さんに行っていましたが、ここもまた良いですね。竹炭シロップが隠し味になっている竹炭抹茶ラテがオススメ。
・インスタで見てて気になってて初訪問。完売もでるそうなくらい、人気でした。美味しかったです!季節の虹雲セットという季節限定メニューは必見!
・インスタで流行ってるカフェへ行ってきた!かわいいが溢れています。デーモン雲セット最高でした。あと竹筒を器に使った「竹筒ティラミス」は竹の香りがしてお抹茶の旨味を引き立ててくれました。
・和モダンな店内はとてもオシャレ。雲の茶セットを注文しましたが、雲の形のお菓子は何とも可愛い。しゅわしゅわとした食感を楽しみながら食べることができました。

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■雲ノ茶カフェ 嵐山店

住所:京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-13
交通:嵐電「嵐山駅」より徒歩2分程度

HP:https://www.kumonocha.com/

■パンとエスプレッソと福田美術館

写真 https://fukuda-art-museum.jp/facility

京都市右京区にある「パンとエスプレッソと福田美術館」は東京の表参道にあるカフェ「パンとエスプレッソと」の姉妹店。
京都の定番観光スポット・渡月橋を一望できる「福田美術館」内にあり、美術館の来館者のみが入る事の出来るカフェです。

◆「 パンとエスプレッソと福田美術館 」の魅力

写真 https://fukuda-art-museum.jp/facility

パンとエスプレッソと福田美術館の魅力はなんと言っても「景色」。
ここは「渡月橋が最も美しく見えるカフェ」とも言われており、大きなガラス張り窓の前に座席が並び、渡月橋の絶景を一望しながら軽食やスイーツを頂けます。
人気メニューはバジルチキンとラタトゥイユセット、季節の福パフェ、ティラミスセットなどが挙げられます。
芸術鑑賞で少し歩き疲れたあとは、180°パノラマビューの落ち着いた空間でくつろぐことができそう。

こちらの美術館は周囲の自然と日本美術を融和させ、日本文化の新たな発信拠点になることを目指し設立されました。
縁側にいるかのような長い廊下や、網代文様にデザインされたガラス、蔵のような展示室、嵐山を映し出す水鏡など数々の見どころがあります。嵐山の美しい自然とともに日本美術の名品を楽しむことができるでしょう。
ミュージアムショップでは日常で使いたくなるようなオリジナルグッズや、京都らしい工芸品も販売されていますのでこちらもチェックしてみてください。

〇口コミ

・日本画と嵐山のロケーションを楽しめるカフェといえばここ!いや〜スタイリッシュな外観、そして画家の名画が楽しめるので最高です。
・嵐山の散策のときに訪問。なかなか賑わっていました。工芸品を見てまったり。
・美術館の穴場スポット。福パフェ美味しかったです!
・すっきりしたインテリア、スイーツやパニーニサンド。どれも大満足です。
・表参道の人気ベーカリー。最高のロケーションでご馳走を頂けました。

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■パンとエスプレッソと福田美術館

住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
交通:嵐電「嵐山駅」より徒歩4分程度、JR「嵯峨嵐山駅」より徒歩12分程度

HP:https://fukuda-art-museum.jp/facility

■権十郎cafe

写真 https://alco-uj.com/gourmetgonjurocafe/

2022年12月にオープンした「権十郎cafe」。鴨川のすぐ裏にあり、ウォーキング中やサイクリング途中にフラッと立ち寄れそうなカフェです。堤防から外観を見て、楽しみにしていた方も多かったようです。
ここは中庭の見える座席や、室内には京都タワーなどがデザインされたふすまなどがある可愛らしいお店。本格的な自家焙煎コーヒーとともに京都らしさを感じる雰囲気の良いカフェになっています。

写真 https://alco-uj.com/gourmetgonjurocafe/

メニューは権十郎フルーツカレーやナポリタンなどがあり、幅広く楽しめそうです。
特に煮込んだ豚肉を細かくほぐし、自家製バーベキューソースをたっぷり絡めた「プルドポーク風バーガー」はボリューミーで男女問わずオススメ。
こちら元々は明治時代に建てられた藤田家住宅主屋であり、登録有形文化財(建造物)にも指定されています。築年数はおよそ150年ながら全体的に状態が良く、整った外観は昔から広く親しまれているのだそう。和の雰囲気が広がる場所でモーニングや軽食を楽しみたい方に最高のお店ですね。
アクセスは電車だとバスへの乗り換えが必要になるので、車で行くのがオススメ。もしくは鴨川付近に散策やサイクリングへやって来たときには、足を運んでみてくださいね。

〇口コミ

・うっかりケーキを追加注文。ランチで大満足。美味しかったです。
・古民家をリノベーションされたお店。とても広くて落ち着いた雰囲気の中カフェをいただけます。
・歴史ある建物なんて、カフェになるまで知りませんでした。モーニングを頂きましたが、とても美味しかったです。
・インスタを見て訪問。歴史ある建物で、落ち着いた雰囲気。どのメニューも美味しそう。
・卵かけご飯セットが最高の味でした!カフェなのに本格的な味!また来たいです。

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■権十郎cafe

住所:京都府京都市伏見区横大路草津町25
交通:京阪本線「中書島駅」よりバス乗り換え(横大路車庫行き)府道横大路下車徒歩8分程度

HP:https://gonjuro-cafe.com/

祇園 北川半兵衞

「祇園 北川半兵衞」は、最高級のお茶の魅力を伝えるために文久元年創業の宇治茶問屋「北川半兵衞商店」が2018年に日本茶カフェとしてオープンさせたお店です。京都は東山、花街である祇園で営まれています。
地元の方には「パティシエの本格スイーツや最高級のお茶が楽しめる」とオープンからたちまち話題になりました。
急須で煎れるお茶よりもペットボトルが重宝される近年ですが、だからこそ茶葉本来の味わいを体感できる和茶は世界から注目され、空前のお茶ブームとなっています。ここならではのお茶とお菓子を提供する店舗として注目されている訳ですね。
お店は築120余年の京町家になっており、店内は大変落ち着いた雰囲気の空間でお茶を頂くことができます。
黒を基調とした店内には、当時の茶箱や古道具が飾られており、カウンター席から見えるインテリアにもこだわりが感じられます。
こちらの公式ホームページには通販サイトもありますので、遠方の方でも「北川半兵衞商店」のお茶を楽しめますよ。

◆「 祇園 北川半兵衞 」の魅力

写真 https://gion-kitagawahanbee.kyoto/

「祇園 北川半兵衞」はお茶とこだわりのあるデザートをいただくだけでなく、お買い物もできる魅力たっぷりのお店。
同じ種類の木から出来る茶葉でも栽培方法や加工の仕方を変えると味に変化が出ます。そんな様々な「お茶」をゆっくりと飲めるのが1つ目の魅力。
そして、お茶と共に最高級の抹茶、旨味の凝縮した煎茶、香り高いほうじ茶等、様々なお茶に合わせたスイーツを頂けるのが2つ目の魅力です。
18時からは「夜カフェ」としてオープン(営業時間は22時まで)。昼カフェとは異なるメニューや雰囲気を楽しめるのが特別な楽しみ方です。山椒のケーキ+焙じ茶アイスクリームやアルコール類も頂けますので、昼も夜も訪れてみたくなりますね。

◆「 祇園 北川半兵衞 」で味わいたい「茶詠み」って?

写真 https://gion-kitagawahanbee.kyoto/

デザートやお茶など様々なメニューがありますが、その中でもお茶5種類がズラリ並べられる「茶詠み」がオススメ。
「茶詠み」では、抹茶と煎茶、ほうじ茶、和烏龍、和紅茶の味を飲み比べます。それぞれのお茶の香りや味の違いが少しずつ飲むからこそはっきりとわかり、新しい発見や好みの味を見つけることができそう。ここでしかできない体験なのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

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■祇園 北川半兵衞

住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-188
交通:京阪電車「祇園四条駅」より徒歩約6分程度

HP:https://gion-kitagawahanbee.kyoto/

■まとめ

今回紹介したどのカフェもそれぞれの京都らしい趣きがあり、旅の気分を盛り上げてくれること間違いなしです。普段のカフェとはまたひと味違ったおもてなしを受けて、京都旅行の思い出がより鮮やかなものになりますように!

「雲ノ茶カフェ 嵐山店」を訪れた際のYoutube動画も ↓ からぜひご覧下さい♪