「ウチの街にも欲しい!」と言われる京都スーパーご当地とは

KYOTREAT編集部

業務スーパーや、コストコのような海外発スーパー、冷凍食品専門のスーパーなど、最近は個性豊かなスーパーが増えていますよね。

そこで今回は、京都発祥で京都にしかないスーパーをご紹介したいと思います!

京都の食通たちが足繫く通うスーパー

そのスーパーがあるのは京都市左京区の下鴨エリア。市営地下鉄烏丸線「北山駅」から徒歩約8分、「松ケ崎駅」から徒歩約11分、世界遺産である下鴨神社からは徒歩約15分の場所に位置しています。

お店の名前は「フレンドフーズ下鴨店」です。これといって特徴がある名前でもありません。。。

外観からも特別感はうかがえません。

では、何がそんなにすごいのかと言うと、「こだわり抜いた品揃え」です。

HPに「ほんまもん食材の価値観と物語を示すショールームを目指しています」と書かれています。

全国各地の本当においしくて安全安心な商品を揃えたいと、農家やメーカーをまわり、自分たちが本当に納得した商品しか扱わないのだとか。お客様のニーズがあるモノを扱うという発想ではなく、魅力ある商品をお客さまに伝え、ニーズを生み出すことに注力しているんだそうです。

では、具体的にどんなところが凄いのか、ファンである私の視点からお伝えしていきましょう!

凄いポイント①全国のおいしいものに出会える

1つ目は、全国のおいしいものとの出会いの場を提供してくれる点です。例えば、お菓子の売り場には全国の銘菓がところ狭しと並んでいます。

先日買った2点です。新潟・瑞花の「うす揚 えび味」は京都市内で買える場所は限られており、娘の大好物なので行くと必ず入手します。

もう1点は福岡銘菓「鶴の子」の季節限定バージョン「鶴の子 あまおう苺みるく」で、こちらは初めて見つけて即買い!甘酸っぱいあまおうの苺あんが、まろやかな甘さの練乳を練り込んだやわらかな生地で包まれ、苺に練乳をかけて食べているような味わいで大満足~。

また、この売り場で一番のヒットだったのは、こちらも福岡の「博多ぶらぶら」。

これがもう驚くほど美味しかったんです。和菓子どころ京都で日常的にハイレベルな和菓子をいただいていますが、それらに匹敵するおいしさ。つきたてのお餅のように柔らかな求肥と、餡の滑らかな口当たりが秀逸で、シンプルだからこそほかの求肥や餡との違いがくっきり!何度かお取り寄せしたほどにハマってしまいました。

これぞ「ありがとうフレンドフーズ!!」という体験です。

ちなみに、「フレンドフーズと言えばコレ!」と言われているのが、この「完熟赤山椒」です。

真っ赤になるまで樹上で完熟させた山椒の実を使っているのだとか。ものすごーく気になるので、次回訪店の際にはGet予定です♪

凄いポイント②オリジナル商品がたくさん!

2つ目は、オリジナルの商品が充実していることです。

以前、ドライのトルコいちじくを買ったのですが、肉厚でソフトで、大粒で、すべてがパーフェクトでした。

この「バスマティライス」もおいしいですよ。パエリアに使ったら、絶妙の食感と風味が楽しめました。

海外の食品って、なんとなく「安全なのかな?」と感じることがありますが、このフレンドフーズのマークがついていればそんな心配は吹き飛びます。

凄いポイント③あの「錦小路 井上」のお惣菜が買える

井上佃煮店は創業から135年にわたり錦小路で営業されていた老舗ですが、令和元年に惜しまれながらも幕をおろしたお店です。

しかし!翌年、なんとフレンドフーズの中で復活されたのです!

この日は19時頃に行ったので、棚の商品は少なくなっていましたが、昼間であれば海老豆やにしんなど、京都らしいおばんざいが豊富に並んでいます。

私は、ちりめん山椒を購入。

小型のちりめんはソフトで食べやすく、適度な甘みと山椒のバランスが絶妙…!ごはんが進みすぎてしまいました(笑)

このほか、フレンドフーズではイベント的に期間限定や数量限定で様々な食品やスイーツを販売されており、インスタやFacebookで日々情報発信されています。

下鴨神社などの観光の合間にのぞいてみると楽しいスーパーですよ。

「食べられてよかった!」と感動レベルのおいしさに出会えることもあるかもしれません♪